修理完了の電話がかかってきたのは、28日だから1週間はかかっていない訳だから、問題ないレベルでしょう。
すぐに考えられる部品を交換し、3日程検証をかけた結果、問題ありませんので連絡差し上げましたとの事。
さて、その交換部品というと以下の二つでした。ちなみに参考価格も明記されていました。
- Board,Logic,2.4Ghz,White ¥76,000
- Battery connector with Sleep Switch ¥ 1,500
- HARDWARE REPAIR-LEVEL 2 ¥15,800
それにしても高い!技術料まで丁寧に書いてあります。
これ見ると、Apple Careは必要なのかもしれません…。
帰ってきたMacBookは、基本的にはデータもいじってありませんでしたので、一安心でした。
初めてのiPhoneの同期とかはドキドキしましたが、まぁほぼ元通りの環境が戻って参りました。
ほぼというのは…
iTunesのコンピュータの承認が促され5台中5台になりました。あ〜ぁ
さて、検証に取りかかるとします。Geniusは10回くらいはバッテリーの充放電を繰り返してくれているようです。右の写真にあるように、すでに19回の回数がカウントされていました。
今は、CCCでバックアップをとってます。
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