2019/05/02

今度のドイツ車はRRとなった

さて、嫁さんがMT車はどうしても運転したくないと言うので、潔く諦めた。ボウズが3年も経てば免許を取る訳だから、せっかくならMT車を運転させたいんだけどね。

新車だとお高くなるDemio、ATに魅力を感じないTWINGO、中古でもお高いBURABUS…

BURABUS sports というのが出ているが、これも値が下がっていない。BURABUSの格好をしたモデルだ。男心はくすぐる訳なので、方々探しているうちに turboモデルというのが存在しているのに気付いた。安い!

  • 真性BURABUS Xclusiveは TWINGO GTと同じくターボ化して109馬力まで出力を高めたモデル。318万円。マフラー2本出し、フルエアロ、17インチ専用ホイールなどなどフル装備。
  • BURABUS sports は、ターボ化するも90馬力にとどめ、BURABUSの化粧を施したモデル。285万円。フルエアロ、17インチホイール。
  • turboは、90馬力。以上。256万円。ただし装備は悪くない。本革シート、16インチアルミホイール、タコメーター、パドルシフト、リアセンサー、シートヒーター、プライバシーガラス。
これに決定。認定中古を探す。見つけた。中国地方にあった。

大画面ナビ、ETC2.0、リアカメラ、クールシルバー。6,000km、18年4月登録、ワンオーナー、新車継承。これに決めた。

さっそく朝から、一度遊びに行ったことのあるディラーの営業マンへ電話。
引っ張ってこれるか?交渉中じゃないか?3月納車が可能か?を取り急ぎ確認した。
たぶんオレの事覚えてないみたいだったが、親身に対応してくれた。

交渉OKとの事で、見積もりが写メールで届く。
本気の旨を伝え、夕刻中間地点のファミレスへ集合。ズバリの値段を示してくれと言う事で落ち合いました。

自分の店舗の車でもないし、陸送代金も含まれるので大して期待もしていなかったので、納車費用程度の値引きで決めました。
台車も見繕ってくれるということで、めでたく契約となりました。

翌日にプレマシーをドナドナする算段だったので、印鑑証明も2通と実印も持ち合わせていたので、一瞬で決まってしまいました。
営業マンもビックリ!気持ちい取引で自分も嬉しいと言ってましたね。

トラビック(ザフィーラ)、A3Sportback、A3e-tron(まだ乗ってる)に続き今度もドイツ車となりましたとさ。

ターボでRR[リアエンジン.リアドライブ]! いい響きだ♪