2009/07/28

モンスター田嶋 パイクスピーク4連覇おめでとう!

モンスタースポーツSX4ヒルクライムスペシャルでの参戦だそうです。

しかしこのHD映像きれい!!!

青空との境界線とその向こうは崖っぷち!こえ〜!!!

ドライバーは残念ながらグロンホルムの模様。モンスターの走りが見た〜い!

母チャリ4時間耐久レースに出るぞ!

iPhoneを「自転車用ツール」に変えるアプリ5選
こんなのがあった。いいかも!

でも、そんな余裕無いかもです。

お買い物自転車耐久レース
【2009ママチャリWGP(ワールドグランプリ) 夏】


これにエントリーしました。前から出てみたかったのですが、なかなか賛同が、勇士が集まらず…。
で、この夏エントリー!10名のサムライが集まりました。

阿蘇にあるサーキット「オートポリス」。昔F1の誘致まで夢見た由緒正しい?サーキットである。バブルとなって消えたんだけどね…。


大きな地図で見る
このコースをママチャリで走るのさ!しかも4時間耐久!真夏でっせ!
ママチャリも改造は認められず、かご、スタンド、電灯が付いてなきゃダメ!ギアなんかもちろん付いてちゃダメ。レギュレーションがきっちり決めてあります。

4時間を共に戦うライダー10人は揃ったんだけど、まだマシンが無いのよね。

さぁどうなる事やら。。。

2009/07/20

Bianchiで初の遠出での出来事

サイクルコンピューターを先週付けた事だし、この3連休の中日は遠出をしてみる事にした。買ってすぐに学生の時の通学路を往復した時以来。この時は往復で30km。しかも走り慣れた道。今度は真反対へ向け出発!

1時間漕いだら引き返すかの勢いで漕ぎ出しました。ケイデンス見ながら60回転を意識して。
坂道も結構ありましたが、この数字見てると足に負荷をかけずに済む様な気がします。

で、1時間漕いだ所…あまりにも中途半端な何もない場所。。。これじゃあね…。
もう少し漕ぎましょう! そうだ!ちょっと先に「輪行」が出来る電車の終着駅がある事に気がつきました。熊本電鉄の御代志駅へレッツゴー!

すぐに着きました。次の電車は30分後!自転車を電車に乗せて熊本市内へ向かいます。電車で休んで帰路へと向かえばバッチリ!!!

でもね…時刻表をよ〜く見てみると「利用時間9:00〜15:30」んっがっくっく!
10分遅し。。。

ショックで記念写真も撮らずに帰路へ…。
気を取り直してまいりましょう!

同じ道を帰るのも面白くないので、違う道へ向かいました。
途中、あやうく…

長い上り坂を終えた後、S字の下り坂に差し掛かりました!
車ではたまに通る所です。スピードが出ます。Bianchiも軽快に下り降ります!

最終コーナーを左へ曲がる時に、少しスピードを下げるべくブレーキを。疲れてたんでしょうな〜速度が落ちきれません。左へ傾ける時にまだリアブレーキが残ってました。しかも一瞬ロック!スピードにビビって強く握りすぎたのかもしれません。

ロックしたのですぐブレーキをリリース。とたんに左に倒していた体が反対方向に振られました。バイクレースでバイクが暴れたりする「ハイサイド」みたいな挙動に!!!バリバリ伝説でよく出てくるヤツです!

無意識に逆ハン当てた様な気がします。なんとかふらつく位で立て直して左コーナーを曲がりきりました。中央線に結構近付いていたので、対向車が来てたらちびってたかも…。
反省です。

その後は安全運転でゆっくり帰りました。ゆっくりと言うか、ケツは痛いは、さすがに疲れているはで…。

55km 3時間の旅でした。
往路の道のりはiPhoneのEverytrailが記録してくれましたので記念に乗せておきます。
次回からは、もう少しプランニングを含めて要検討です。
http://www.everytrail.com/view_trip.php?trip_id=279779

Cadenceを取り付ける

サイクルコンピューターが欲しくなった。

iPhoneのGPSを使って、乗った距離や速度は分かるんだけど、今の速度や積算距離等が分からない。今までどれくらい走ったか知りたいものじゃないですか。車と同じです。メンテの目安にもなるだろうし。
加えて、先輩からはケイデンスがあった方がいいとアドバイスを受けました。自転車の速度ではなく、ペダルの回転数を見るのが疲れを知るためにもいいらしい。
まぁ自分はトライアスロンをする訳でもないから、疲れは知らなくてもいいんだけど、がぜん興味が湧いてきました!
値段調べたけどそこまで変わらないし、(ちょっと高価な)無線にするくらいなら自分で取り付けるのもそう難しくなさそうなので、CateyeのCC-RD200にしました。


ステムに取り付け。
手に取ってみると相当ちっちゃいですね。

こんなにちっちゃくする意味が分かりません…。





これが、ケイデンス側のセンサーです。

これの反対側に後輪の回転数を見るセンサーが着いており、その二つをまとめてケーブルが上の本体へ延びて行きます。



ケイデンスセンサーの相手がこれ。マグネットです。ペダルの近くの裏っかわにタイラップで取り付けます。
センサーの近くを通る事でセンシングします。
**回/分 という単位で表示されます。


車輪側にはこのセンサーが付きます。
こちらは、後輪のスポーク部分に付けられたマグネット(センサーのすぐ下に写ってるヤツ)をセンシグ。

タイヤの円周を本体に入力する事で、速度と距離を測ってくれます。

かしこいね〜


2カ所のセンサーとそれぞれのマグネットの取り付けは、仮止め後にテストをしてしっかり締め上げる事で完了。

あとは、配線をステムまで引っ張って来て、適当に固定して終わり。

写真では、本体が最初に付けたみたいになっていますが、順番的には一番最後です。

意外に手こずらずに終わりました。1時間かかってないな。

iPhoneとデータを付け合わせてみましたが、大した誤差もなさそうです。

これで、楽しみが少し増えました。

そうそう!トライアスロンをするその先輩はケイデンスは常に一定が理想で、90位でくるくる回すって言ってました。訳は、バイクの後のランで体力を残すためにとか。

で、自分の足で実測!90なんて数字はありえない!早過ぎ!!!
何も気にかけないと60も行かないです。

まぁチャリ通の後に走る訳じゃないしね。
でもせっかく付けたので、60を下らないペースで且つ均等に漕げるようにしようと思います。

2009/07/05

Bianchiをピカピカに

ひっくり返して、タイヤ外して、スプロケやチェーンもひっくるめてピカピカにしてあげました。

チェーン周りはそれ用の洗浄剤もあるのでしょうが、灯油でバシャバシャが手っ取り早いので、ためらいもせずやっちゃいました。

灯油の後はタイヤを元に戻して、シャンプーでごしごし。あっちもこっちもゴシゴシ、スプロケもゴシゴシです。

乾かした後は、チェーン周りにオイルを入念に。サラサラ系だと、飛び散るのでスプレー式だけど少し粘性のあるもをチョイスしています。
ワイヤー類にも、ボロ布でささっと。

ピッカピカです。
明日晴れるといいな〜

2009/07/01

トランスフォーマーが流行ってるので

いくつかメモっておく。楽しい!既知なネタばっかりだろうけど。。。

Yahoo! JAPANで"トランスフォーマー!"で検索すると!

語尾に「!」がミソですよ。


すんごい動画!


すんごい動画2